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三重大学から出願した特許の中で、第三者への実施許諾が可能な特許出願についてその概要を掲載しています。
技術分野により11のカテゴリーに分けています。興味のある技術シーズがあれば、弊社までお問い合わせください。

2020.5.18NEW!
掲載内容を更新しました。

1.医薬品

発明の名称 公開番号 発明の内容
抗テネイシンCモノクローナル抗体及び当該抗体を産生するハイブリドーマ 2002-234900 テネイシンC 分子内のフィブロネクチンIII 型反復配列のBCD 配列部分を認識するモノクローナル抗体4C8。乳癌組織を認識する請求項1 記載のモノクローナル抗体4C8。
血液凝固阻害活性を有するブラジルサシガメ由来のTiー1蛋白質 2003-116568 ブラジルサシガメ由来の蛋白質であり、以下の( a ) または( b ) に示すアミノ酸配列からなることを特徴とする蛋白質。( a ) 配列表の配列番号1 に示す、アミノ酸番号(-18)-188 で示されるアミノ酸配列からなることを特徴とする蛋白質。( b ) 血液凝固阻害活性を有し、( a ) のアミノ酸の5個以下が欠損、置換若しくは付加された蛋白質。
血液凝固阻害活性を有するフタトゲチマダニ由来のHl-2蛋白質 2003-116569 フタトゲチマダニ由来の蛋白質であり、以下の( a ) または( b ) に示すアミノ酸配列からなることを特徴とする蛋白質。( a ) 配列表の配列番号1 に示す、アミノ酸番号(-19)-60で示されるアミノ酸配列からなることを特徴とする蛋白質。( b ) 血液凝固阻害活性を有し、( a ) のアミノ酸の5個以下が欠損、置換若しくは付加された蛋白質。
血液凝固阻害活性を有するフタトゲチマダニ由来のHl-3蛋白質 2003-116570 フタトゲチマダニ由来の蛋白質であり、以下の( a ) または( b ) に示すアミノ酸配列からなることを特徴とする蛋白質。( a ) 配列表の配列番号1 に示す、アミノ酸番号(-19)-61で示されるアミノ酸配列からなることを特徴とする蛋白質。( b ) 血液凝固阻害活性を有し、( a ) のアミノ酸5個以下が欠損、置換若しくは付加された蛋白質。
ブラジキニン産生阻害活性及び血液凝固阻害活性を有するハマダラカ由来のAs-2蛋白質 2003-116571 ハマダラカ由来の蛋白質であり、以下の( a ) または( b ) に示すアミノ酸配列からなることを特徴とする蛋白質。( a ) 配列表の配列番号1 に示す、アミノ酸番号(-21)-145で示されるアミノ酸配列からなることを特徴とする蛋白質。( b ) 血液凝固阻害活性を有し、( a ) アミノ酸の1 0 個以下が欠損、置換若しくは付加された蛋白質。
血液凝固阻害活性を有するフタトゲチマダニ由来のHl-1蛋白質 2003-116572 フタトゲチマダニ由来の蛋白質であり、以下の( a ) または( b ) に示すアミノ酸配列からなることを特徴とする蛋白質。( a ) 配列表の配列番号1 に示す、アミノ酸番号(-22)-140 で示されるアミノ酸配列からなることを特徴とする蛋白質。( b ) 血液凝固阻害活性を有し、( a ) のアミノ酸の10個以下が欠損、置換若しくは付加された蛋白質。
血液凝固阻害活性を有するハマダラカ由来のAs-1蛋白質 2003-116573 ハマダラカ由来の蛋白質であり、以下の( a ) または( b ) に示すアミノ酸配列からなることを特徴とする蛋白質。( a ) 配列表の配列番号1 に示す、アミノ酸番号(-21)-80で示されるアミノ酸配列からなることを特徴とする蛋白質。( b ) 血液凝固阻害活性を有し、( a ) アミノ酸の1 0 個以下が欠損、置換若しくは付加された蛋白質。
血液凝固阻害活性を有するブラジルサシガメ由来のTi-2蛋白質 2003-116574 ブラジルサシガメ由来の蛋白質であり、以下の( a ) または( b ) に示すアミノ酸配列からなることを特徴とする蛋白質。( a ) 配列表の配列番号1 に示す、アミノ酸番号(-17)-189 で示されるアミノ酸配列からなることを特徴とする蛋白質。( b ) 血液凝固阻害活性を有し、( a ) のアミノ酸の5個以下が欠損、置換若しくは付加された蛋白質。
血小板凝集阻害活性を有するブラジルサシガメ由来のTi-4蛋白質 2004-121086 ブラジルサシガメ由来の蛋白質であり、以下の( a ) または( b ) に示すアミノ酸配列からなることを特徴とする蛋白質。( a ) 配列表の配列番号1 に示す、アミノ酸番号(-22)-156 で示されるアミノ酸配列からなることを特徴とする蛋白質。( b ) 血液凝固阻害活性を有し、( a ) のアミノ酸の10個以下が欠損、置換若しくは付加された蛋白質。
血小板凝集阻害活性を有するブラジルサシガメ由来のTiー3蛋白質 2004-121091 ブラジルサシガメ由来の蛋白質であり、以下の( a ) または( b ) に示すアミノ酸配列からなることを特徴とする蛋白質。( a ) 配列表の配列番号1 に示す、アミノ酸番号(-18)-164 で示されるアミノ酸配列からなることを特徴とする蛋白質。( b ) 血液凝固阻害活性を有し、( a ) のアミノ酸の10個以下が欠損、置換若しくは付加された蛋白質。
関節炎診断剤および関節炎診断キット 2004-138489 関節液中のテネイシンC(TnC)中にあるフィブロネクチンIII様ドメインの選択的スプライシング部位内のBCDドメインを有するTnC高分子スプライシングバリアント量を指標として変形性関節炎と関節リウマチとを鑑別する方法。変形性関節炎と関節リウマチとを鑑別するためのキット。
パラインフルエンザ2型ウイルスを用いた医薬組成物 2008-074749 M蛋白質を欠損させたパラインフルエンザ2型ウイルス(PIV2)遺伝子ゲノムのリーダー配列の直後に抗酸菌由来のα抗原をコードする遺伝子を組み込んで、前記α抗原をコードする遺伝子が生体内で発現可能に備えられたアレルギー性疾患の予防用または治療用医薬組成物であることを特徴とするアレルギー性疾患の予防用または治療用医薬組成物。
創傷治療用外用剤 WO2006/109734 ワセリン及びゲル化炭化水素からなる群より選ばれる少なくとも1種の油性基剤とヨウ素を含有する創傷治療用外用剤であって、該油性基剤の配合量が50~99重量%で、W/O型のエマルジョンであり、白糖を含まないことを特徴とする創傷治療用外用剤。
血管透過性亢進評価剤、血管透過性亢進評価方法、および血管透過性亢進評価装置 2014-005227 被検動物を、短時間に、簡便に、安全に、精度よく、血管透過性亢進を評価するための評価剤、測定・解析方法であって、血管透過性亢進を発症している被検動物に、生体での光透過性に優れる近赤外蛍光を発する近赤外蛍光化合物を含んでなる評価剤を血管内投与し、炎症部位表面に近赤外光を照射し、近赤外化合物に吸収させ、近赤外化合物から放出される蛍光を、機器を用いて画像として検出し、検出された蛍光の輝度および発光面積から算出される総蛍光量を解析し血管透過性亢進を評価する。
チューブリン重合阻害剤としてのフェニルピペラジン誘導体 2014-141481 ナフトピジルまたはRS100329のいずれか一つのチューブリン重合阻害剤を含むことを特徴とするストロマ細胞増殖抑制剤。新規かつ副作用の少ないチューブリン重合阻害剤を提供する。
発光剤、発光装置、遺伝子発現の検知方法、及び、発光酵素 2017-114995 発光剤は、トランス-p-ヒドロキシケイ皮酸及び/又はトランス-3,4-ジヒドロキシケイ皮酸を含む。特に発光性真菌としてはMycena chlorophos、Filoboletus manipularis (Berkeley) Singer、Armillaria mellea、Neonothopanus nambi、Mycena citricolor、Panellus stipticus、及び、Armillria borealisのうちの何れか1つである。発光性真菌は近縁種であると考えられるため発光に関与する基質が共通することが予想される。
化学発光物質 2007-099967 紅色から赤色の発光を誘導するローダミン-シクロデキストリン-イミダゾ[1,2-a]ピラジン-3-オン結合化合物、及びその製造法。
シクロデキストリン誘導体の単離精製方法 2007-126494 水溶液にアミノ化合物を添加し、この溶液をアミノ化シクロデキストリン誘導体が難溶解性であり、且つ、水およびスルホン酸アンモニウム塩を溶解する溶媒中に滴下して固化、単離精製する方法。

2.医療関連

発明の名称 公開番号 発明の内容
ネズミマラリア原虫由来のPbsp1当該蛋白質をコードする遺伝子 2004-344105 マラリア原虫スポロゾイトの肝臓への感染を介助するネズミマラリア原虫由来のPbsp1蛋白質、およびこの蛋白質をコードする遺伝子活性を特定した。
CD8陽性の細胞傷害性Tリンパ球の誘導方法 2006-101735 抗原特異的な細胞傷害性T リンパ球の誘導方法、がんの治療に有用なH L A - A
2 4 拘束性抗原ペプチドの提供する。
目的とする抗原をコードするR N A を導入した自家T リンパ球を抗原提示細胞として使用することにより、前記抗原に特異的な細胞傷害性リンパ球を誘導する。前記の自家T リンパ球は免疫誘導剤として使用することができる。提供されるペプチドは前記抗原に特異的な細胞傷害性T リンパ球を誘導することができ、前記抗原を発現しているがんの治療に有用である。
心不全症状を呈するゼブラフィシュ 2007-129982 ゼブラフィッシュ受精卵をタクロリムス水和物またはアステミゾールの存在下で飼育し、心不全症状を呈するゼブラフィッシュを製造する。
イミダゾキノキザリノン化学発光物質、その製造法、および発光分析法 2007-254352 活性酸素の一つであるスーパーオキシドアニオンとの反応により発光が誘起され、光シグナルとして検出する発光物質イミダゾ[ 1 , 2 – a ]キノキザリン-( 5 H) -1 -オン化合物からなる試薬。
心不全治療薬のスクリーニング方法 2008-193912 心不全治療薬の候補物質を選択する方法であって、タクロリムス水和物により誘導される心不全症状を呈するゼブラフィッシュに試験物質を投与し、PECI遺伝子の発現を測定し、そして、試験物質を投与したときに投与していないときと比較してPECI遺伝子の発現が抑制されている場合に、その試験物質を心不全治療薬の候補物質として選択する方法。心不全モデルゼブラフィッシュを用いる心不全治療薬のスクリーニングに有用である。
魚の摂食量を個体ごとに測定する方法 2008-220329 透明な皮膚を有する魚に細胞膜親和性蛍光物質で染色した餌を摂取させ、魚から放出される蛍光量を体外から測定することにより、魚の摂食量を個体ごとに測定する方法。また、魚に試験物質を投与し、本発明の方法により該魚の摂食量を測定し、該試験物質を投与しない場合と比較して摂食量が変化したときに、該試験物質が摂食量調節剤の候補物質であると同定することにより、摂食量調節剤の候補物質をスクリーニングする方法も開示される。
熱帯マラリア原虫人工染色体 2010-200705 熱帯熱マラリア原虫およびネズミマラリア原虫の染色体からセントロメア領域を同定し、セントロメア領域のヌクレオチド配列をプラスミドに組み込んで、これらのマラリア原虫に適用可能な人工染色体を作製した。
MXD3遺伝子の発現阻害による肥満の抑制 2011-055755 細胞におけるMXD3遺伝子の発現を測定し,試験物質と接触させたとき、MXD3遺伝子の発現が抑制されれば肥満抑効果が認められる。
マラリア原虫人工染色体を用いた薬剤耐性遺伝子の迅速同定法および組換えマラリア原虫作製法 WO2011/118231 原虫人工染色体を用いた、薬剤耐性遺伝子の迅速同定法に関する。マラリア原虫人工染色体を利用して組換えマラリア原虫を作製して、非ヒト哺乳動物に接種もしくは赤血球を用いた血液ステージ原虫のin vitro培養系を用い、薬剤存在下での該組換えマラリア原虫の生存を指標として、薬剤耐性遺伝子をスクリーニングする方法に関する。また、本発明は、マラリア原虫に高効率で外来遺伝子を直接導入することによって、組換えマラリア原虫を作製する方法。
新興ウイルスの迅速診断を可能とする特異抗体の高効率作製法 2014-087334 生物由来抗原を繰り返し投与して、生体内の抗体生産B細胞の成熟度を促進させ、B細胞表面に抗原特異的レセプターを発現させる工程を含み、得られるB細胞-ミエローマ細胞に直流矩形波の電気パルスを負荷して得るハイブリドーマ製作方法。
異種細胞移植モデル動物の作製方法 2014-100139 受精後30~72時間後で免疫細胞が未分化な状態にある時期に、ゼブラフィッシュにヒトがん細胞を移植することにより、異種細胞移植モデル動物を作成する。
バンド付掻破検知通知装置 2015-112127 腕に装着し掻破時に発生する体内を伝わる振動または音を効率良く検知し、外部に通知する装置。筐体に振動や音を検知する圧電素子が収納され、筐体はバンドに固着される。また、アンテナ、警告装置、電子部品が実装された基板、電池も筐体内にモールドされる。筐体は手首に装着時、圧電素子が対向する皮膚表面に密着させられる。
呼吸の安定性評価方法、及びそのための装置 2016-116746 呼吸の安定性を評価する新たな方法であって、下記1~5を含む工程から得られるばらつき値を指標として用いる、呼吸の安定性を評価する方法である。1)所定計測期間における呼吸気流の波形情報を得る工程、2)得られた波形情報から各呼吸波形の周期と振幅を検出する工程、3)検出された周期(t)と振幅(A)の比から傾き値を算出する工程、4)算出された傾き値を用いてヒストグラムを作成する工程、5)作成されたヒストグラムに基づき、傾き値のばらつき値を算出する工程。
マラリア原虫肝臓ステージの感染に関わる原虫蛋白質 WO2014/084333 肝臓感染ステージのマラリア原虫が次のステージに至るために必須のタンパク質を同定すること、このタンパク質を阻害する化合物を検索するための試験方法を提供すること、及び該タンパク質を阻害することで、マラリア原虫の感染を阻害する化合物を提供する。
マラリア原虫が肝臓感染ステージの中期から後期において宿主細胞内で特異的に発現するLS特異的タンパク質2(LS-specific protein2(LISP2))の作用を抑制することにより、マラリア原虫の肝臓感染ステージにおけるメロゾイト形成を阻害するか否かを評価することを特徴とするマラリア原虫の感染阻害物質の試験方法によって達成される。
紙製試験管立て、及び紙製試験管立て封入袋密封装置 2016-155044 試験管内に保管する液体との接触により、接触部が変色する部位を有することを特徴とする紙製試験管立てであって、検体と接触する機会が多く感染の危険度を低く抑える。
蛋白誤差を示す指示薬をコーティングした4層式紙製試験管立て及び、蛋白検出シート、3層構造の試験管口密封シート、紙製試験管立てと載置した試験管を収納する封入袋、該密封シートと該封入袋を押圧により密封する密封装置から成る気密性の高い検体保存技術。
線維症評価用バイオマーカ、繊維症の評価方法および評価用細菌培地 WO 2017/150720 A1 線維症の評価方法及び線維症評価用バイオマーカを提供する。
被験動物から得られた生体サンプルに検出されるものであって、クリステンセネラ(Christensenella)、クロストリジウム(Clostridium)、ハロモナス(Halomonas)及びシュワネラ(Shewanella)からなる群から選択される少なくとも一種の細菌を含む線維症評価用バイオマーカによって達成される。このとき、線維症としては、例えば肺線維症(IPFを含む)または腎線維症などが含まれる。

3.バイオ

発明の名称 公開番号 発明の内容
魚類抗体産生の新規検出法 2007-255892 魚類において、対象とする抗原に特異的な抗体を、該抗体のI g 重鎖にさらに特異的な抗体と結合させることで検出する。
バクテリオファージ由来スパイクGタンパク質5量体及びその製造方法 2008-063243 多種の大腸菌が存在する試料の中から、特異的に大腸菌C株の増殖をコントロールしたり、大腸菌C株を検出する方法の提供。
バクテリオファージΦX174由来のスパイクGタンパク質に、ヒスチジンタグを付加した五量体Gタンパク質。五量体を形成させる事により、大腸菌C株に結合させてその増殖をコントロールしたり、さらには大腸菌C株の検出に用いる事ができる。
トルサード・ド・ポアンツ型心室頻拍を呈するゼブラフィッシュ 2008-118882 トルサード・ド・ポアンツ型心室頻拍を示すゼブラフィッシュの製造方法であって、受精後6日以内のゼブラフィッシュ受精卵をQT延長薬の存在下で飼育し、心室停止が生じた後にQT延長薬の非存在下で飼育することを特徴とする方法。トルサード・ド・ポアンツ型心室頻拍を呈するゼブラフィッシュは、不整脈の病態の研究、ならびに不整脈の治療薬および予防薬の研究開発のためのモデル動物として有用。
コイ由来抗菌剤の製造方法及び抗菌処理装置 2010-248075 コイ血液から単離した赤血球の膜画分精製した後に、膜画分にリチウム塩を加えて可溶化し、遊離したグリコホリンを界面活性剤の存在下で陰イオン交換クロマトグラフィーを用いて分画して抗菌剤を製造。
β1,3‐グルカンの製造方法 WO2010/092997 オクロモナス(Ochromonas)属由来のβ1,3-グルカンホスホリラーゼを用いて,グルコース-1-リン酸を基質とした重合反応により達成される。このとき,オクロモナス属が,オクロモナス・ダニカ(Ochromonas danica)であることが好ましく,重合反応時のpHが4~8であることが好ましく、温度が20℃~50℃であることが好ましい。 
数十個のグルコースが重合したβ1,3-グルカンを簡易に製造できる方法を提供できる。
トランスジェニック金魚 WO2010/125872 対象遺伝子が組み込まれた遺伝子発現ベクターを金魚に導入する工程を含むことで、ト
ランスジェニック金魚の作製方法であって、遺伝子発現ベクターがpXI(配列番号1)、pZex(配列番号4)またはpZEF1(配列番号6)をプロモーターとして含むトランスジェニック金魚。
水溶性フィブリリン組成物による弾性線維増強法 2014-091694 フィブリリン組成物を用いた弾性組織増強方法であり、水溶性フィブリリンの製造技術と、水溶性フィブリリンと水溶性エラスチンを複合化して皮膚線維芽細胞に作用させる弾性線維増強技術。弾性線維を増強させるための、水溶性フィブリリンの抽出方法、および水溶性エラスチンとの混合による皮膚線維芽細胞への刺激方法を提供する。
弾性組織様構造体の製造方法 2014-183886 生体から加水分解により抽出したアイソタイプ型エラスチン、水溶性架橋剤、凝集促進剤および細胞混合液を、適当な鋳型に入れ生体温度に静置するだけで、自己組織化し安全に細胞を包埋し、且つ該構造体が伸縮性を伴うため静的または動的何れの細胞培養も可能であることを特徴とするエラスチンゲルにより、細胞培養用のエラスチンゲルを提供する。
閉塞性動脈硬化症モデル動物、るい痩モデル研究用動物、及び全身性アミロイドーシスモデル動物としての非ヒト哺乳動物 2015-019617 非ヒト哺乳動物であるマウスに対して、IL-1α及び/又はIL-1βを投与することにより、
閉塞性動脈硬化症又は全身性アミロイドーシスからなる疾患群のうちの少なくとも一つの疾患を生じさせることを特徴とする実験用マウスの作製方法。
閉塞性動脈硬化症モデル動物、やせ薬研究用モデル動物、及び全身性アミロイドーシスからなる疾患群のうちの少なくとも一つの疾患モデル動物を提供する。
アルコールの製造方法 再表2015/122538 柑橘類由来原料をクロストリジウム セルロボランスにより糖化するとともに、酵母および/またはクロストリジウム アセトブチリカムにより発酵させることで、エタノールやブタノール等のアルコールを従来の技術に対して、より効率的に製造することができる。
マラリア原虫のアルテミシニン耐性検出方法 2018-019607 マラリア原虫のアルテミシニン耐性を検出するための簡便かつ容易な方法を提供する。
(1)所定濃度のアルテミシニン又はその誘導体の存在下でマラリア原虫を少なくとも当該マラリア原虫の赤血球期生育ステージが完了する時間だけ培養する薬剤暴露工程、(2)前記薬剤暴露工程を経たマラリア原虫をアルテミシニン又はその誘導体を含まない状態で培養する通常培養工程及び(3)その後にマラリア原虫の生存率を調べる生存率確認工程を含むマラリア原虫のアルテミシニン耐性検出方法によって達成される。このとき、薬剤暴露工程におけるアルテミシニン又はその誘導体の濃度が、2.5nM~10nMであることが好ましく、マラリア原虫が熱帯熱マラリア原虫であり、薬剤暴露工程の培養時間が、48時間~120時間の間であることが好ましい。

4.食品

対象なし

5.環境・エネルギー

発明の名称 公開番号 発明の内容
風力発電装置 2006-144701 回転翼の外周に設けたテーパ状の風洞により、剥離現象を伴うことなく風速の増速を図る。
泥中フミン物質の分離回収方法 2006-306733 水系の底部に存在する泥から、農業や園芸等の肥料として使うことのできる、フミン物質を簡便に分離回収する手法を提供する。
水系の底部に存在する脱塩された泥と水ガラスとを、水ガラスの重量比で5%から30%の範囲において混合し、200℃~300℃の温度範囲で焼成固化する。該固化物を水に浸漬させることにより、フミン物質を溶出させ、フミン物質水溶液を得る。
焼酎カスの利用方法 2008-092886 焼酎カスを攪拌・混練し、減圧蒸留しなが+E108ら固液分離する処理方法において、3段階に分けて低圧低温にて蒸留し、2段階で得られる酢酸とプロピオン酸など有機酸を高濃度に含む成分に富んだ抽出液を、微細藻類のスピルニナ・プラテンシス(Spirulina platensis単細胞微細藻類)の増殖促進剤として利用する。
アレルゲンの除去方法 2008-201859 100℃以上300℃未満の温度範囲で固化焼結する過程を経て海底泥から抽出された海洋性由来のフミン物質を用いることによって、アレルゲンの除去方法。
六価クロム吸着除去剤及びその製造方法、並びに六価クロムの除去方法 2009-011900 水系の底部から得られる浚渫底泥と木屑と珪酸ナトリウムとを、固形分重量比にて、それぞれ、46~62%と6~18%と25~37%の割合で配合してなる組成物を焼成して得られた、多孔質構造の焼結体、環境浄化剤として用い、六価クロムで汚染された被浄化物を、SOx等の有害ガスを発生させることなく、しかも低コストで浄化することができる。
ソフトバイオマスの分解方法 WO2013/121875 特定のエキソ型セルラーゼ、エンド型セルラーゼまたはプロセッシブ・エンド型セルラーゼから選ばれる酵素をバガス、稲わら等のソフトバイオマスに接触させる工程を含むことにより、ソフトバイオマスの分解方法を提供する。また、該ソフトバイオマスの分解方法を工程として含むことにより、ソフトバイオマスから標的物質を製造する方法。
アルコールの製造方法 WO2015/147318 バイオ燃料の製造において、従来の技術に対してさらに有用な方法を提供することを課題とする。セルロソーム発現プラスミドを構築し、該プラスミドにより形質転換された微生物を得て、これを培養することにより、従来の技術に対してさらに有用なアルコールの製造方法。

6.福祉機器

発明の名称 公開番号 発明の内容
下肢筋力測定システム 2017-035374 本発明は、コサイン調律の考え方を基に各筋群力と下肢先端での出力との関係を解析し、出力分布の各辺の傾きを明らかにし、新たな出力分布描画手法を提案する。機能別実効筋理論では出力分布の各辺において2つの筋群力が最大となるが、コサイン調律の出力分布においては筋力二乗和が最小となるため、1つの筋群力が最大となる特徴を有している。本特徴を利用して、出力分布の1辺の計測のみから対応する筋群の筋力を導出する。
障害者用の座姿勢評価装置および座姿勢保持装置 2004-248937 高齢者や障害者の座姿勢をサポートする椅子であって、着座状態における人の安定姿勢を採形する座姿勢評価装置であって、左右方向に延びる分割プレート42の複数を上下方向に並べて並設支持せしめ背部を構成して、それら各分割プレート42の突出量を左右方向両側部分で調節するアクチュエータ44,44を設けて各分割プレート42を突出方向で移動および傾動可能とすると共に、それら各分割プレート42に及ぼされる体圧を検出するセンサ手段62を設けて、センサ手段62の検出信号に基づいてアクチュエータ44,44を作動制御することにより適当な体圧分布が実現され得るような座姿勢補助形態を検出可能とした。
液体搬送装置 2010-058184 液体をフタのない容器に入れて搬送する時、液体に作用する加減速力を液体の表面張力以下になるように制御することで、液表面を揺らすことなく静止状態を保って搬送できる。
ノイズ除去装置、ノイズ除去方法および動作補正装置 2010-118798 手に震えのある人が、補助機能付きスプーンを用いて食事する。補助機能付きスプーンは、手の震えと食事を容器から口に運ぶ動作を分離し、手の震えだけを抑制する。
装着型動作支援装置 2012-061262 身体の屈曲動作時に身体に対するずれ動きを最小限に抑えるようにした装着型動作支援装置を提供する。装着型肘動作支援装置SUは、肘関節を挟む上腕部に装着される第1サポート部材と、前腕部に装着されると共に第1サポート部材に連結され、肘関節の屈曲動作に合わせて姿勢変位可能な第2サポート部材とを備える。
装着型動作支援装置 再公表2010-95619 ユーザーの身体動作の検知精度を向上させて、ユーザーの動作支援を適切に行ない得るようにした装着型肘動作支援装置を提供する。装着型動作補助装置は、関節の近位身体部位に装着される第1サポート部材と、第1サポート部材に姿勢変位可能に連結され、関節の遠位身体部位に装着される第2サポート部材と、第2サポート部材に配設されたアウター部材と、アウター部材の遠位身体部位側に、該アウター部材に対し近接・離間移動が可能に配設され、該遠位身体部位に装着されるインナー部材とを備える。
下肢の出力分布図測定と筋力算出システム 2015-077397 6角形の出力分布図の測定を行う筋力評価システムに於いて、実測により5辺を求め、残る1辺を対向する2辺が並行であるとの条件から自動的に6角形の出力分布図を求め、オーヴァル形出力分布図を自動作成する装置を発明した。これにより測定に要する時間を大幅に短縮できた。

7.情報

発明の名称 公開番号 発明の内容
画像解析を利用した植物体の色素含有量の定量方法 2005-315877 植物体表面全体の色値を評価するのに適した装置としてデジタル画像撮影機を用いて、ニンジン、ホウレンソウなどの植物体のデジタル画像を撮影し、このデジタル+E117画像から算出した色彩情報と植物体の色素量との相関に関する情報に基づいて、色素量未知の植物体の色彩情報から色素含有量を算出する。このとき色彩情報はR G B 色空間及び/ 又はH S L 色空間の色座標系を用いるのがよい。
映像符号化、復合化装置および映像符号化、復合化方法、並びにそれらのプログラム 2007-221411 符号化装置側で、Pピクチャについてピクチャ間符号化を行い、その符号化順に符号化データを送出するのに加え、Pピクチャ毎に挿入位置を移動するリフレッシュ対象スライス部分についてイントラスライスとしても符号化する。このイントラスライス符号化データの送出を、Pピクチャ周期ごとの符号化において、Pピクチャ符号化データとBピクチャ符号化データの送出の合間あるいはそれらの送出終了後に行う。この符号化データに対し、復号化装置側でPピクチャはイントラスライスを組み込んだ復元Pピクチャを参照画像として復号再生し、Bピクチャはイントラスライス無しの復元Pピクチャを参照画像として復号再生する。イントラスライスの移動を目立ち難くし、かつ低遅延を実現する。
コーヒー飲料の製造・保存過程における品質計測・評価装置及び品質計測・評価方法 2013-253954 コーヒー飲料の赤外線吸収スペクトルから抽出される波形と、官能試験結果について多変量解析を行い、コーヒー飲料の保存状態を評価する方法を見出した。
ダイレクトメソッドにもとづく外国語会話学習システム 2014-145976 教師ロボットは学習者に外国語を発声させるよう誘導するシナリオを実行する。次いで、学習者がこの誘導に呼応して外国語を発声する。この時、教師ロボットは学習者の発声を分析し、次のシナリオを作成して実行に移す。

8.建築・土木

発明の名称 公開番号 発明の内容
あと変形パネル 2016-166471 折曲げ加工された金属板、又は樹脂板をコア材として金属板で挟み作成されるサンドイッチパネルであって、サンドイッチパネルの湾曲方向と直交する方向の両端部を形状固定部材で固定させ、一方向に湾曲変形させて使用する建築用あと変形(ポスト・フォーム)サンドイッチパネル。
複合材及びそれに用いる金属板 2017-155446 強度を向上させ複合材を提供する。 複合材は、少なくとも第1の方向に延在する木質材と、木質材の内部又はその表面の範囲内で第1の方向に沿って配置される少なくとも1枚の金属板と、を備えている。金属板は、木質材と対向する面に設けられる複数の突出部を備えている。突出部が木質材に食い込むことで、木質材と金属板が一体となっている。

9.材料

発明の名称 公開番号 発明の内容
高分子固体電解質リチウム2次電池用負極材及びその製造方法 2006-294326 黒鉛の表面部にリチウムと炭素からなる化合物膜が形成されていることを特徴とする高分子固体電解質リチウム2次電池用負極材とすることによって、高い初期充放電効率とサイクル安定性を示し、課題を達成することができる。
高分子固体電解質 2006-318674 アニオン型ポリマーリチウム塩とエーテル系高分子材との複合体材料であって、前記アニオン型ポリマーリチウム塩がポリソルビン酸又はポリムコン酸のリチウム塩であり、リチウムと酸素とのモル比がリチウム1に対し酸素が1~30であることを特徴とするリチウム二次電池用高分子固体電解質。
有機ELハイブリッド材料及びその製造方法 2006-321910 白色発光可能で、耐候性や科学的劣化安定性などに優れたEL特性を有する有機材料と無機材料のハイブリッド材料であって、赤色発光可能なΠ(パイ)共役ポリアリレンビニレンと、緑色発光可能なΠ(パイ)共役ポリアリレンビニレンと、青色発光可能なΠ(パイ)共役ポリアリレンビニレンとを調製し、調製したこれらのΠ(パイ)共役ポリアリレンビニレンと、アルコキシシランとをゾル-ゲル法によって調製して、前記Π(パイ)共役ポリアリレンビニレンをシラン系ガラスに混合したハイブリッド材料を得る。
末端高分子固体電解質 2006-344504 架橋型高分子固体電解質にPEOMAを添加することで、高い機械的強度を保持したまま、イオン導電率を向上させることができた。
全固体リチウム電池用正極材 2007-324079 自動車用電池、蓄電池等の大型2次電池として、安全性の点から全固体Li2次電池が嘱望されている。しかし、thio-LISICON系全固体電池では、正極―電解質界面の状態が電気化学特性に影響を及ぼしており、電解質との相性に優れた正極材料の開発が一つの課題となっている。本発明は固体電解質としてthio-LISICONを用い、硫化ニッケルを正極活物質とすることにより、200 mAh/g 以上の電気化学容量と良好なサイクル特性および低コストを実現した。
高イオン伝導性高分子固体電解質 2008-130529 PEO系高分子固体電解質のイオン導電率は、室温近傍で低下するという問題点があり、本発明の課題はこの問題点を解決する手段を提供することにある。分子量が200~1500のオリゴエチレンオキシドを含有するエチレンオキシドを主鎖とし、重合性官能基を有する高分岐ポリマー及びリチウム塩とで構成される高分子固体電解質を用いることにより課題が解決される。
リチウム空気電池 2010-192313 寿命が長いリチウム空気電池を提供する。リチウム空気電池102は、空気極114と負極複合体104との間に電解質112を満たした起電体116を容器124に収容した構造を有する。負極複合体104は、負極106を耐水層110で被覆し、負極106と耐水層110との間に緩衝層108を挿入した三層構造を有する。負極106の材質は、リチウム金属であることが望ましいが、リチウムを主成分とする合金若しくは化合物であってもよい。耐水層110の材質は、リチウムイオン伝導性のガラスセラミックスである。緩衝層108の材質は、リチウムイオン導電性のポリマー電解質である。電解質112は、リチウムイオンを含むpH緩衝液である。
ポリオルガノシロキサン組成物およびその硬化体 2010-121111 硬化物の耐熱性が高く、環境に与える負荷の低いポリオルガノシロキサン組成物およびその硬化体であって、ポリオルガノシロキサン組成物は、(A)1分子中の少なくとも一方の末端がシラノール変性したポリオルガノシロキサンと、(B)上記ポリオルガノシロキサンを架橋する架橋剤であって、上記ポリオルガノシロキサン1モルに対して0.3~3モルのシリコンアルコキシドと、(C)上記ポリオルガノシロキサン1モルに対して0.05~2モルのヒドロキシアセトンを含む。
イオン伝導性高分子固体電解質 2011-46784 オリゴエチレンオキシドを含む繰返し単位化合物が少なくともエーテル結合することを特徴とする新規高分岐ポリマーを高分子固体電解質とすることによって、高いイオン導電性を有する全固体型リチウム二次電池用高分子固体電解質を提供する。
リチウム二次電池及びリチウム二次電池用の複合負極 2011-238404 リチウムのデンドライトの成長を抑制し、長寿命で安全性が高いリチウム二次電池を提供する。負極活物質からなる負極活物質層がリチウムイオン導電性を持つ材質からなる第1の層で保護される。負極活物質層と第1の層との間には第2の層が設けられる。第2の層は、リチウムイオン伝導性の固液混合物からなる。固液混合物は、ポリアルキレンオキシド鎖を有する固体ポリマーと、負極活物質に対する耐還元性を持つイオン性液体と、リチウム塩と、を含む。イオン性液体は、望ましくは、ピペリジニウム又はピペリジニウム誘導体の塩である。
金属化合物内包カーボンナノチューブ、及び金属化合物内包カーボンナノチューブの製造方法 2011-236096 スプレー法で基板上に金属触媒を塗布する。次いで、内包金属を真空中で加熱・蒸発させ、基板に塗布する。金属化合物に含有される非金属とエタノールの混合気体を反応炉内に導入し、加熱して金属化合物内包カーボンナノチューブを作製する。
ウレタン硬化性組成物、その硬化体、キットおよび硬化体の製造方法 2012-097192 安全性および対環境性に優れると共に、ウレタン硬化性組成物の硬化速度をより大きくする硬化組成物であって、(A)イソシアネート基含有化合物および(B)ポリオール、さらに、硬化触媒として(C)チタニウムアルコキシド、(D)α-ヒドロキシカルボン酸エステルまたはβ-ヒドロキシカルボン酸エステルを含むウレタン硬化性組成物、その硬化体およびキットである。
ポリオルガノシロキサン組成物およびその硬化体 WO2010/047109 強度が高い硬化体を得ることができ、かつ環境に与える影響の小さなポリオルガノシロキサン組成物であって、(A)1分子中の少なくとも一方の末端がシラノール変性したポリオルガノシロキサンと、(B)上記ポリオルガノシロキサン1モルに対して0.01~2モルのチタニウムアルコキシドと、(C)上記ポリオルガノシロキサン1モルに対して0.01~2モルのα-ヒドロキシカルボニル化合物若しくは0.01~2モのヒドロキシカルボン酸エステルとを含むポリオルガノシロキサン組成物およびその硬化体である。
貯蔵安定性の改善された接着剤を有する効果性組成物 2011-241390 貯蔵安定性が改善し、接着性を有する硬化性組成物であって、(A)珪素原子に結合した加水分解性基を有し、水分の作用によりシロキサン結合を形成することによって架橋し得る架橋性珪素基を有し主鎖がポリシロキサンでない有機重合体、及び(B)硬化触媒として金属化合物、を含有する接着性を有する硬化性組成物であって、前記(B)金属化合物が、錫を除く金属からなる群から選ばれる1種以上の金属の化合物であって、該金属原子にα-又はβ-ケトアルコールの残基が結合してなり、α炭素が飽和炭素である金属化合物であり、前記(A)有機重合体100質量部に対して前記(B)金属化合物を0.1~20質量部含有する。
ポリオルガノシロキサン組成物およびその硬化体 WO2010/143357 強度が高い硬化体を得ることができ、かつ環境に与える影響の小さなポリオルガノシロキサン組成物であって、(A)1分子中の少なくとも一方の末端がシラノール変性したポリオルガノシロキサンと、(B)上記ポリオルガノシロキサン1モルに対して0.5~4モルのシリコンアルコキシドと、(C)上記ポリオルガノシロキサン1モルに対して0.01~0.5モルのチタニウムアルコキシドと、(D)上記ポリオルガノシロキサン1モルに対して0.01~0.5モルのヒドロキシカルボン酸エステルとを含むポリオルガノシロキサン組成物およびその硬化体である。
固体電解質用組成物、固体電解質、リチウムイオン二次電池及びリチウムイオン二次電池の製造方法 WO2011/099497 低温におけるリチウムイオン伝導性及び強度が良好な固体電解質用組成物及び固体電解質、および低温における充放電性能及び固体電解質層の強度が向上するリチウムイオン二次電池及びリチウムイオン二次電池の製造方法であって、固体電解質のマトリクスは、高分岐ポリマーと架橋性エチレンオキシド多元共重合体とを化学架橋した共架橋体に非反応性ポリアルキレングリコールが保持された微構造を有する。マトリクスには、リチウム塩が溶解させられる。負極活物質層は、リチウムイオン伝導性の固体電解質に負極活物質及び導電助剤を分散させた層である。正極活物質層は、リチウムイオン伝導性の固体電解質に正極活物質及び導電助剤を分散させた層である。
硬化性組成物およびそれを用いて硬化させた合成樹脂 WO2013/153773 (A)チタニウムアルコキシドと、(B)2座配位有機キレート化剤および(C)グアニジン化合物をそれぞれモル比にて1:0.5~3:0.5~2にて含む硬化組成物で、熱安定性が高く、かつ硬化特性に優れた硬化性組成物
硬化触媒、硬化性樹脂組成物およびその硬化体 WO2016/027471 合成樹脂の硬化特性に優れてかつ着色させにくい硬化触媒であって、合成樹脂を硬化させる機能を持つ硬化触媒であって、(A)ジルコニウムアルコキシドと、(B)ヒドロキシカルボン酸エステルおよびマロン酸ジエステルの内の少なくともいずれか1つの配位子とを含む硬化触媒、その硬化触媒に(D)架橋性シリル基含有樹脂を含んで成る硬化性樹脂組成物。
硬化性組成物およびその硬化体 WO2016-027475 (A)架橋性シリル基含有樹脂と、(B)チタニウムキレートとグアニジン化合物との組み合せ(B1)または有機錫化合物(B2)を含む硬化触媒と、(C)金属アルコキシド修飾ポリシロキサンと、を含む硬化性組成物、および該組成物を硬化した硬化体に関する。一液性で硬化特性に優れた硬化性組成物、および該組成物の硬化体を提供する。

10.電気・機械

発明の名称 公開番号 発明の内容
マイクロバブル発生ノズル 2006-212562 池、ダム、水棲生物の養殖、汚水処理等の水質改善を目的とし、工業的規模で気泡径のバラツキが少ない平均直径が0.05mm以下の微細気泡を効率的に生成する装置を提供することにある。
水噴流ノズルをオリフィス形状とし、その近傍に気体ノズルを配置した気液二相微細気泡発生装置であり、更には、水噴流ノズルの出口放出孔が二次元スリット又はオリフィスノズルであり、且つ水噴流ノズルの外縁部に気体ノズルを配置した気液二相微細気泡発生装置。
磁性体を含む材料の検査方法及び装置 2006-242701 【課題】 事故や災害等で破壊された、磁性体を含む材料からなる機械や建築物において、破壊形態の推定や亀裂開始点の位置、亀裂進展方向、応力分布等を、試料の大きさによらず、簡便かつ詳細に知ることのできる測定方法及び測定装置を提供する。
【解決手段】磁束密度センサーを用い、かつ少なくとも磁性体を含む材料の破断面を用いて、磁束密度を測定する。又、該磁束密度センサーと、該材料の破断面との距離を概一定に保ち、破断面の磁束密度を測定する。
洗浄装置 2007-303148 手指洗浄装置は、一対の電極に通電することにより電解槽に貯留した水道水を電気分解して洗浄用水を生成する電解手段と、電解槽で生成した洗浄用水を圧送し、かつ先端のノズル30から洗浄用水を噴霧させるコンプレッサとを備え、電解槽内の洗浄用水が予め設定された加熱温度となるように構成され、洗浄方法を示す各画像を逐次的に表示する。
プレス装置 2009-183954 ダイを上面に固定したベース台と、前記ベース台上にガイド手段で移動自在に支持すると共に、前記ダイと対向する下面にパンチを固定しているパンチプレートと、駆動手段により昇降される移動台に第1付勢手段を取り付け、該第1付勢手段に前記パンチプレートの上面に当接離反するロッドを突設している加圧手段と、前記パンチプレートとベース台との間に介設し、パンチプレートをベース台から被加工材の挿入スペースをあけて保持している第2付勢手段を備えている。
電子光学機器 2011-181223 スピン偏極率の測定や磁性体試料の解析を効率よく行うことができる電子光学機器は、スピン偏極電子のスピンの向きを電子の進行方向を含む面内に回転させるスピン回転器と、前記スピン回転器を通過したスピン偏極電子ビームの電子エネルギーを選別するスリットと、を備え、前記スピン回転器は、電場・磁場重畳型の90°偏向器であり、前記スピン偏極電子のエネルギー分布を測定することができる。
電界電離型ガスイオン源のエミッタおよびこれを備えた集束イオンビーム装置ならびに電界電離型ガスイオン源のエミッタの製造方法 2011-238480 電界電離型ガスイオン源のエミッタは、円柱状または円錐台状の基部と、基部の軸方向における一端に位置する先細り形状の先端部とを備え、先端部は、基部の軸方向に沿って外側に向けて突出して位置する微小突起部1cを含む。基部と先端部との境界面の直径をrとし、上記軸方向に沿った境界面と微小突起部の先端との間の距離をdとした場合に、これらrおよびdが、d/r≦1/10の条件を充足する。
軌道制御装置 2016-045595 被制御体を、Groverアルゴリズムが成り立つように設計された保存力下で運動する三体振動系の一部とみなすことで、このアルゴリズムの特徴である振動子間のエネルギー移動を利用して、所定の操作時間後に該被制御体の一部である第二支持体の位置と速度を任意に変化させることのできる制御関数を解析的に導出して、第二支持体の軌道のサンプル値制御を行う。
単振り子式搬送装置 2016-169091 単振り子式搬送装置における荷物の揺れ角を被回転振動操作関数とすることで定まる直線台車加速度関数に従って、移動台車の加速度を追従制御することにより、荷物の揺れを抑えながら搬送することを可能にする単振り子式搬送装置
振動子の位置と速度の制御法 WO2014/126177 突発運動する振動子の支持部を強制変位関数で変位させ、振動子の位置および速度を目的の値に制御する。
鋳造用の消失模型、および、鋳造方法 2018-34193 フルモールド鋳造法において残渣欠陥、および、引け巣の発生を抑制する。
鋳型内に配置され、溶湯と置換されることにより鋳造品を製造するための消失模型であって、鋳造品に対応する部分である本体部と、本体部の側方に配置され、消失模型の燃焼により発生する残渣を貯留するための空間を形成する貯留部と、本体部と貯留部とを接続して残渣を通過させる空間を形成する接続部とを備える消失模型。

11.電子・デバイス

発明の名称 公開番号 発明の内容
カーボンナノチューブ成長方法 2006-213551 平滑な基板表面を乾式エッチングして、底辺長および高さが50~200nm、かつ、突起形成前の表面積の2~5倍となるピラミッド状の微細突起を形成する工程と、該微細突起上に膜厚が0.5nm~50nmの金属触媒の薄膜を蒸着させる工程と、該触媒金属上に化学気相成長法(CVD法)によりカーボンナノチューブを成長させる工程を含むことを特徴とする細径カーボンナノチューブの製造方法。
Ⅲ族窒化物結晶の作製装置、Ⅲ族窒化物結晶の作製方法、およびⅢ族窒化物結晶 2007-059772 石英管内で窒化アルミを析出させる際、赤外線を集光させ、種結晶のみを選択的かつ優先的に高温加熱することで、石英管が1200℃以上の加熱されて破損が生じることがない。
HVPE法により結晶品質のよいAlN厚膜を形成することができ、かつ長寿命化を図られたAlN系III族窒化物結晶の作製装置を提供する
3-5族窒化物半導体積層基板、3-5族窒化物半導体自立基板の製造方法、及び半導体素子 2006-347863 工程を簡素化すると共に発光特性を改善する窒化物半導体製造方法であって、下地基板11上にマスク13を用いて選択成長により形成された3-5族窒化物半導体結晶14を備えて成る3-5族窒化物半導体積層基板1において、下地基板11とマスク13との間に3-5族窒化物半導体結晶14より結晶性の低い半導体層12を設ける。この構成を有する3-5族窒化物半導体自立基板の製造は、下地基板11の上に3-5族窒化物半導体結晶14より結晶性の低い半導体層12を形成し、半導体層12上にマスク13を形成してから選択成長によって3-5族窒化物半導体結晶14を形成した後、半導体層12において下地基板11を分離する。
繊維状カーボンナノ構造体の製造方法及びそれにより製造された繊維状カーボンナノ構造体 2008-274491 実質的に金属を含まず、両端が共に開いた構造を有することを特徴とする繊維状カーボ
ンナノ構造体。
半導体素子用エピタキシャル基板、半導体素子用エピタキシャル基板の作製方法、およびAlN単結晶自立基板 2013-252989 サファイア単結晶基材上に下地層と、AlNが形成され、下地層内部には断面形状が三角形の複数のボイドが所定間隔に形成された転位密度の小さいAlN単結晶厚膜層を備えた半導体素子用のエピタキシャル基板。
繊維状カーボンナノ構造体の製造方法及びそれにより製造された繊維状カーボンナノ構造体 2013-100223 炭素源としての有機物の気体と、イオウ含有化合物との混合気体を、金属含有触媒を使用せずに800℃以上で加熱することを特徴とする繊維状カーボンナノ構造体の製造方法。
赤外分光分析セル 2016-114578 赤外分光分析セルは、窓材、孔開きプレート、電解液、多孔体電極、セパレーター及び電極を備える。窓材は、ダイアモンドからなる。入射部に入射した赤外光は、反射部に全反射され、出射部から出射する。反射部からは、エバネッセント波が漏れ出す。このときリチウム二次電池の実電池の充放電条件に近い条件で充放電を行いながらリチウム二次電池の電極における反応を赤外分光分析する。
光学装置の製造方法及び光学装置 2015-166861 光入射部2と、光入射部2からの入射光L1を受光する受光面11が入射光L1の進行方向と入射角度φをもって交差するように配置された偏光素子3とを備える光学装置1とすることで、任意の波長を有する入射光に対して、偏光透過率を最大化できる光学装置を作成した。
蛍光性炭素ナノ粒子、及び蛍光性炭素ナノ粒子の製造方法 2017-002155 特定の波長の蛍光を発する蛍光性炭素ナノ粒子を提供すること。また、特定の波長の蛍光を発する蛍光性炭素ナノ粒子を、高精度・高純度・高収率に製造する方法を提供する。
炭素原子の少なくとも一部と、酸素原子を含む官能基の酸素原子とが共有結合し、25nm以下の粒子径を有し、420nm-470nmの蛍光を発する蛍光性炭素ナノ粒子および25nmより大きく100nm以下の粒子径を有し、450nm-600nmの蛍光を発する蛍光性炭素ナノ粒子である。また炭素源に対して概垂直型直流アーク放電を施す工程と、該アーク放電より得られた生成物に対して酸化処理を施す工程と、該酸化処理により得られた生成物に対してろ過処理および/または加熱処理を施す蛍光性炭素ナノ粒子の製造方法により上記粒子を作り出す。
リチウム二次電池 2017-216041 大きなエネルギー密度を有する二次電池を得る。
リチウム二次電池は、負極、有機電解液、集電体、水溶液および固体電解質を備える。負極は、金属リチウム、リチウムを主成分とするリチウム合金またはリチウムを主成分とするリチウム化合物からなる。有機電解液および固体電解質の各々は、リチウムイオン導電性を有する。水溶液は、酸化数が変化しうる単原子イオンまたは多原子イオンを含む。有機電解液は、負極に接触する。水溶液は、集電体に接触する。固体電解質は、有機電解液および水溶液の各々に接触し、負極および有機電解液を水溶液から隔て、有機電解液により負極から隔てられる。固体電解質が負極に対して安定である場合は、有機電解液が省略され固体電解質が負極に接触することも許される。
窒化物半導体基板の製造方法、窒化物半導体基板およびその加熱装置 2017-055116 表面が平坦でかつ高品質の窒化物半導体基板の製造方法を提供する。
窒化物半導体基板1の製造方法であって、サファイア基板上にAlN緩衝層を形成する緩衝層形成工程とを含み、緩衝層形成工程は、サファイア基板上にAlN緩衝層の前駆体を形成するIII族窒化物半導体形成工程と、形成されたAlN緩衝層の前駆体の主面からその成分が解離するのを抑制するためのカバー部材サファイア基板等でAlN緩衝層の前駆体の主面を覆った気密状態で、AlN緩衝層の前駆体が形成されたサファイア基板をアニールするアニール工程とを含む。

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